本文へスキップ

クレストビーズ

初めての方でも作れる簡単にできる数珠から本格的な数珠まで。

クレストビーズは、 本式数珠、略式数珠、腕輪念珠、ブレスレットが作れるようワークショップ、体験講座を開いたします。 自分で数珠を作ってみたい方、本格的な数珠を作りたい方、もっと幅を広げたい方まで「あなたにぴったりの数珠講座」がみつかります。作り方だけではなくマナーも一緒に学べます。

数珠について

数珠は書籍によってもさまざまです。「陀羅尼集経」は108顆、108の1/2の54顆、42顆,21顆。「数珠功徳経」は108顆、108の1/2の54顆、1/4の27顆,14顆。「金剛頂瑜伽念誦経」は1080顆、108顆、54顆、27顆。「文殊師利根本儀軌経」1080顆、108顆、54顆、27顆。他に108の1/3の36顆、108の1/6の18顆があり全部で9種類を見ることが出来ます。参照書籍:御数珠と合掌礼拝と現世利益。


数珠の選び方

名古屋近辺、北陸など地域によってお葬式は白房、法事は紫と決まりがあるようです。名古屋の方に話しを聞きましたが、旧家以外は特にこだわりがないと聞きます。

近年では初めてお数珠を購入される方の70%は略式と呼ばれる一輪のものを選ばれます。

ワークショップで作る数珠はだいたい決められたサイズの玉の数や大きさにしています。女性は主玉8ミリ、男性は10~12ミリ。手の小さい方は手の大きさに合わせて作っています。


素材は木、天然石、プラスチック、ガラス等ございます。ワークショップでは天然石を使った数珠を作ります。なお、経典には〇〇がいい、××がいいとさまざと書かれています。素材も色も決まりがないので、自分がいいと思う素材でおつくり下さい。

御数珠十訓

  • 1.御数珠は大乗教典に示された本格的なものを持ちましょう。
  • 2.御数珠の本儀を理解しましょう。-御数珠は装飾品ではなく、仏菩薩の世界と貴方を結ぶ掛け橋
  • 3. 御数珠を大切にしましょう。 -御数珠は敬虔(けいけん)な法具で冥加があります。貴方の身を守ります
  • 4.御数珠は自分の所得で求めましょう。 他人様から頂いたものは仮のもの、貴方自身が買い求めてこそ意義がある
  • 5.御数珠を親が子どもに、そして他人様に買い与えることはよいことです。 -その人に法縁ほ与え功徳を施す
  • 6.御数珠は他人様に貸し与えたり、他人様のものを借用してはならない。 -御数珠は使用者の分身
  • 7.御数珠に華麗さや希少性を求めてはならない。 -特別豪華なものや奇形なものは魔性がとりつくといわれます
  • 8.御数珠は礼拝時、必ず手に掛けましょう。 -素手で敬拝することは、仏を鷲づかみにすると同様な行為です
  • 9.御数珠は日中も常に携帯しましょう。 -貴方の仏への表象であり、ご自身の振興の証
  • 10.故人使用の御数珠は、故人と一緒に御浄土へ。

※参考書籍:御数珠と合掌礼拝と現世利益 ※敬虔-神仏などを深くうやまいつつしむさま。

10は社会的地位、名誉、財産などは、御浄土へは持っていけませんが、御数珠だけは貴方と共に御浄土へ参ります。という意味ですが、近年は祖母または祖父の形見を孫が受け継ぐ方も多くいらっしゃいます。